院長のメモ帖
2013年8月13日 火曜日
FC岐阜 対 ヴィッセル神戸
日曜日(8/11)にサッカー観戦に行ってきました。今年のFC岐阜は現在最下位とかなり苦戦していますが、選手の補強を積極的におこなっていて,チーム状態も少しは上向きつつあるようです。そんなわけで久しぶりに見に行った私には、スコアボードの選手名が半分以上初見の人でした。
試合開始直後は、スキルのまさる神戸に好きなように攻撃されている感じでした。それでも徐々にカウンター中心に反撃を仕掛け、何本もコーナーキックを奪っているうちに、終了間際にそのコーナーキックからディフェンダー木谷が見事なヘディングからゴール!ちなみに木谷選手も最近期限付き移籍してきた選手で初見でした。
後半は、負けるわけにはいかない神戸がなりふりかなわぬ猛攻を仕掛けてきました。前半はパスワークから裏への飛び出し中心だったのが、ロングボールを放り込んでの攻撃に切り替えてきました。何度も危ないシーンがありましたが、キーパーのいないところへ打たれたシュートをDFが弾き返したり、ポストに当たったり、もちろん時久の好セーブもありで持ちこたえた感じです。神戸の選手も徐々に疲れが出てきて攻めが単調になったのもあり、後半45分間守り抜いて1-0でビックキリングを成し遂げました。
ほかの下位チームも勝ち点を挙げたので順位は変わらず最下位のままですが、2位のチーム相手のこの1勝は選手に大きな自信を与えたのではないでしょうか。これが浮上のきっかけとなるように祈らずにいられません。
試合開始直後は、スキルのまさる神戸に好きなように攻撃されている感じでした。それでも徐々にカウンター中心に反撃を仕掛け、何本もコーナーキックを奪っているうちに、終了間際にそのコーナーキックからディフェンダー木谷が見事なヘディングからゴール!ちなみに木谷選手も最近期限付き移籍してきた選手で初見でした。
後半は、負けるわけにはいかない神戸がなりふりかなわぬ猛攻を仕掛けてきました。前半はパスワークから裏への飛び出し中心だったのが、ロングボールを放り込んでの攻撃に切り替えてきました。何度も危ないシーンがありましたが、キーパーのいないところへ打たれたシュートをDFが弾き返したり、ポストに当たったり、もちろん時久の好セーブもありで持ちこたえた感じです。神戸の選手も徐々に疲れが出てきて攻めが単調になったのもあり、後半45分間守り抜いて1-0でビックキリングを成し遂げました。
ほかの下位チームも勝ち点を挙げたので順位は変わらず最下位のままですが、2位のチーム相手のこの1勝は選手に大きな自信を与えたのではないでしょうか。これが浮上のきっかけとなるように祈らずにいられません。
投稿者 美濃加茂市のIT獣医師 近藤 博 | コメント(0)
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